さて、この夏「暑いときにおなかが大きいと大変ねー」と各所で言われまくった私ですが、そのたびに「いやー特に例年と変わりないですけどねー??」と返事していました。
もともと、夫が暑がりで私が寒がりという夫婦なので、「クーラーつけよう」と言い出すのは夫、「こたつ出そう」と言い出すのは私。
ところが、最近とんでもない事実を発見してしまったのです。
夫がタオルケットを被って寝ているではありませんか!
私のほうは暑くて寝苦しいのに、です!(クーラーつけようかと思うくらい)
これではいつもと逆。
なるほど、「暑いときにおなかが大きいと大変」なわけですよ。
だからそれは8~9月あたりに予定日な妊婦さんたちが大変なんじゃないかなぁ。
と、勝手に分析。
よかった、暑さのピークが過ぎたあとで…と胸をなでおろしてますが、とりあえず暑いよ!
膀胱が子宮で圧迫されてトイレが近くなっているんですが、夜中にトイレで起きた後、寝付けませ~ん。。。
お医者さまに「男の子」と言われたあとも、「おなかの赤ちゃんは妹!!」と主張し続けていたカノン。
診断がひっくりかえって、カノンすごい!当たってたやん!と感心していたのですが…
最近、「おなかの赤ちゃんは弟!」と言いはじめました(;^_^A
どっちやねん|(-_-)|
久々に職場に顔を出し、ひきつぎを終えることができました。
ひきつぎというよりも、入院していた6日間にするはずだった仕事を片付けながら、日常業務を手伝う…という感じになっちゃいました(;^_^A
なんせ学校に1人しかいない職種なので、代替の方の質問に答えられる相手は私以外にいませんし。
まずは日常業務がすんなりこなせるようにならないと、+αの業務(本の注文とか図書館だよりの作成とか)にまで手が回らないんですよね~。
がんばってくだサイ!って感じです。
あ~これで心おきなく家でゆっくりできる~。
退院して1週間経ち、病院に診察に行きました。
結果、早産が進行している様子はなく、小康状態だと言われました。
子宮口はかたいし、赤ちゃんも元気!
あ~よかった。
今日から33週に入りました。
あと4週間で正期産です!
油断せずにおとなしくしておこうと思います…。