問題解決の進め方
総合人類学としてのヒト学
舞台芸術の魅力
すべてAマルで単位が取れました！
ま、自宅受験ですからね～。
これらの科目は、本来なら持ち込み不可で試験なので、
そうなると必死に復習したり覚えたりで、身につくと思うのですが
全然身についた気がしません・・・
８月３日までに授業料の納入を済ませ、待ってました。
恐る恐るチャレンジしてみると・・・
できました！
共済割引の入学者でも、最初の学期から面接科目の登録が！！
不安だったので、念のため放送大学に
「これこれこういう状況で、面接授業が登録できたのですが、
募集要項にはできないって書いてありますが、問題ないですか？」
と確認してみました。
別に問題ないそうです。なんじゃそりゃ。
というわけで、面接授業を登録♪
「睡眠心理学」
「思春期の困難に打ち克つ力の育成」
の２科目です。
どちらも自コース（人間と文化）ではないですねー。
というのも、新型コロナの影響で、自分が所属する学習センターで受けなさい的な。
兵庫学習センター、人間と文化の面接授業少ない～～（泣）
さあ、当落はどうなるでしょうか！？
基盤科目から「国際理解のために」
基盤の外国語科目から「英語で描いた日本」
自コース（人間と文化）の専門科目から「考古学」
同じく「文化・芸術・武道にみる日本文化」
以上の４科目です。
「英語で描いた日本」は今学期で閉講だそうなので、
何が何でも受けねば！と思って選択。
あとは自分の興味と試験日の兼ね合いで決めました。
継続入学について
私は共済の割引を利用した学生なので、
７月下旬に送られてくるハガキに従って手続きを始めなさい、
と募集要項には書いてあります。
でも、共済の冊子では、２学期の募集要項は６月中旬から請求できるんですよ。
ちょっと思うところがあって、６月中旬にすぐ、募集要項を請求しました。
放送大学に確認したら、ハガキが来る前に請求しても
別に問題ないそうです。なんじゃそりゃ。
いろいろいろいろ考えた末、
全科履修生として１年に入学するのではなく、
３年次編入することにしました。
そうなると、出身大学に成績証明等の書類を出してもらわねばなりません。
幸い、迅速に対応していただきました。
すべての書類が整ったので、出願。
実は、
「さっさと継続入学手続きをしたら、
最初の学期から面接授業の登録ができるんじゃないの？」
と思ったので、試してみようと思います。
つまり、
「７月１３日までに出願し、８月３日までに学費を納入した方のみ、
学期当初からの面接授業をシステムWAKABAから登録できます。」
というのが、共済割引でも適用されるのか！？に挑戦です！
最初にも書きましたが、ふつうは７月下旬のハガキを見てからなので、
到底間に合わないのです。
強引に間に合わせてみたゾ！
