カノンが眠そうにしたのでお昼寝をさせようと、自分も一緒に横になりました。
気がついたら1時間が経過。
背中に重みがあって生温かい。
カノンが、うつ伏せで寝ている私の上で寝ていたのです。
カノンもうつ伏せだったため、私の背中はよだれでぐしょぐしょ><
あーびっくりした。
カノンはいつ寝たんだろう…?
部屋の荒れ具合から、そんなに時間差はなかったと推理しているのですが。
誰も気づかないでしょうが、タイトルは「3枚のおふだ」のもじり…(爆)
ここ3日間ほど母子家庭状態なので、ふとんは2枚敷けばよいはずなのですが、毎日3枚とも敷いてます。
別に夫がいるような気分になって寂しいのを紛らわそうとかではありません。
前に「カノンへ」というタイトルの日記にも書きましたが、カノン姫の寝相が悪いのでその対策です。
大きく間をあけて2枚だけ敷いてみた日もありました。
寝返って自分のふとんから落ちてることはできても、私のふとんにのぼってくることはできないだろうと思って。
ところが、夜中にふとんから転げ落ちては起きて泣くというトラップが発生。
その夜のうちにふとんをくっつけるハメになりました。
そこで3枚敷いて、カノンが侵入してきたら私が逃げる作戦です。
作戦の効果は上々。
私は狭いところで寝て体が痛くなることもないし、カノンは私に蹴られることもありません。(←そう、カノン姫の寝相に関しては夫の遺伝子を責めることがまったくできないのであった;)
でも明日からはどうすればいーのだろう…?
毎月第1水曜は図書館で0~2歳児向けのお話会があります。
今日も行ってきました。
月1回なので、病気や用事で1回のがすと簡単に2ヶ月あいちゃうのが難点です。
もっと頻繁にやってほしいー。
カノンは朝ごはんを1/3ほど残したせいで、会の途中から「まんまー」「まんまー」と声の限りに叫びはじめ、困りました…。
毎回ボランティアの方がおはなし・読み聞かせ・紙芝居・ペープサート・手遊びなどしてくださるのですが、司書として私から一言。
図書館の職員もやってよ。
ボランティアを全否定しているのではありません。
でもおはなし会は司書の仕事の一つだと思うのです。
専門性を発揮するべき場、技術をみがく場だと思うのです。
利用者の反応・ニーズを直接感じとれる絶好の場でもあります。
…って、うちの市の図書館の職員は司書職採用されているわけじゃないし、無理かー。
午後からはショッピングセンターに野菜とお肉を買いに行きました。
専門店街が安いんですよ!
特に今、野菜が高いのですごく助かります。
今日も夫は出張中なので、ごはんは適当にしようと思っていたのに、ピーマン肉詰めなどという大作を作ってしまいました。